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</strong> </p> <p>εーδ論法のことは嫌いでも微分積分は嫌いにならないでくださいっ!<br/> 本書は大学・専門学校で学ぶ共通基礎科目微分・積分学の独習書として、つまずきやすいポイントを実際の講義を聴いているような語りかけ口調により、ていねいに解説しています。
また、例題・練習問題の解説はきちんと理解できるように途中式を省略せず、解答までの道筋をていねいに示しました。
<br/> 講義の復習や定期試験対策にピッタリの1冊です。
<br/>【目次】<br/>1章 ベクトルI<br/> 1-1 多次元量<br/> 1-2 幾何ベクトル<br/> 1-3 有向線分<br/> 1-4 ベクトルの基本的演算<br/> 1-5 1次独立(線形独立)<br/> 1-6 表現の一意性<br/> 1-7 位置ベクトル<br/> 1-8 共線条件・分点公式<br/>2章 ベクトルII<br/> 2-1 座標系<br/> 2-2 座標と成分・正射影ベクトル<br/> 2-3 基本ベクトル<br/> 2-4 ベクトルのノルム<br/> 2-5 スカラー積(内積)<br/> 2-6 スカラー積(内積)の幾何的定義<br/> 2-7 法線ベクトル<br/> 2-8 ベクトル積(外積)<br/>3章 空間図形の方程式<br/> 3-1 直線<br/> 3-2 点と平面の距離<br/> 3-3 平面と平面の交角<br/>4章 行列I<br/> 4-4 多次元量の多重化<br/> 4-2 行列<br/> 4-3 転置行列<br/> 4-4 正方行列<br/> 4-5 行列の加法・減法・実数倍<br/>5章 行列II<br/> 5-1 係数行列<br/> 5-2 逆行列<br/> 5-3 正則行列<br/> 5-4 基本変形<br/>6章 行列III<br/> 6-1 行列の階数<br/>7章 行列式I<br/> 7-1 行列式<br/> 7-2 基底ベクトル<br/> 7-3 クラメールの公式<br/> 7-4 サラス展開<br/>8章 行列式II<br/> 8-1 スカラー3 重積<br/> 8-2 小行列式・余因子<br/> 8-3 余因子展開<br/> 8-4 余因子行列<br/> 8-5 余因子行列・逆行列<br/> 8-6 n次の行列式<br/>9章 線形変換I<br/> 9-1 線形変換<br/> 9-2 対応と表現行列<br/> 9-3 回転移動<br/> 9-4 対称移動<br/>10章 線形変換II<br/> 10-1 合成変換<br/> 10-2 逆変換<br/> 10-3 固有値・固有ベクトル<br/> 10-4 固有方程式<br/> 10-5 対角化<br/>11章 行列IV<br/> 11-1 対角行列のべき乗<br/> 11-2 正方行列のべき乗<br/> 11-3 多項式を成分とする行列<br/> 11-4 ケーリー・ハミルトンの定理<br/> 11-5 固有値の重複度<br/> 11-6 三角化<br/>12章 線形空間<br/> 12-1 線形空間<br/> 12-2 線形部分空間<br/> 12-3 線形写像<br/> 12-4 核<br/>13章 線形独立<br/> 13-1 線形独立<br/> 12-2 次元<br/> 12-3 基底<br/>14章 内積空間<br/> 14-1 内積空間<br/> 14-2 正規直交基底<br/> 14-3 グラム・シュミットの正規直交化法<br/>補章 練習問題の解答<br/>索引</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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