番外研究余談ー出雲神話と先端技術ー [ 吉野勝美 ]
吉野勝美 コロナ社バンガイ ケンキュウ ヨダン イズモ シンワ ト センタン ギジュツ ヨシノ,カツミ 発行年月:2008年10月 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784339082876 吉野勝美(ヨシノカツミ) 工学博士。
昭和16年12月10日島根県生まれ。
玉湯小学校、玉湯中学校、松江高等学校を経て、昭和35年大阪大学工学部電気工学科入学、昭和39年同卒業。
昭和41年大阪大学大学院修士課程修了、昭和44年同博士課程修了。
昭和44年大阪大学工学部助手、昭和47年同講師、昭和53年同助教授、昭和63年大阪大学工学部電子工学科教授。
平成10年大阪大学大学院工学研究科電子工学専攻教授に配置換。
昭和49年〜50年ベルリン、ハーン・マイトナー原子核研究所客員研究員。
平成8年〜12年東北大学大学院工学研究科電子工学専攻教授併任。
平成17年大阪大学定年退職、大阪大学名誉教授、長崎総合科学大学教授、島根大学客員教授、島根県産業技術センター所長。
応用物理学会賞、大阪科学賞、電気学会業績賞、日本液晶学会業績賞、高分子学会高分子科学功績賞、電子情報通信学会フェロー、IEEEフェロー、応用物理学会フェローなど受賞。
元電気学会副会長、元日本液晶学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 講演と巻頭言、寄稿(出雲神話と先端技術/島根県産業技術センター所長に就任しての思いと独り言/故郷の産業技術センターに奉職する一核者のつぶやき)/2 番外研究余談(元のはしがき/ジョギング/雲仙 ほか)/3 番外国際交流余談、冗談パート二(相対性理論/ヤブロンスキーと犬/ヤブロンスキーとバター ほか) 研究者、技術者、教育者として行った講演録(出雲神話と先端技術)、巻頭言などの書きものの一部と、仕事柄、日本中、世界中を走り廻りながら見聞きし、体験し、感じたこと、日頃直感的に思っていることなど、番外研究余談とも呼びうる一寸強引な独断と偏見に満ちたメモ集。
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余談 関連ツイート
" あとは、余談である。事件後、声明を読んでずっと考えていたことがある。そしてそのことに触れたメディアも僕の見た範囲でもブログにもなかったので、触れておきたい。
@laughingman7743 2018/07/09 22:26
低能先生の最初の行動プランにあるはてな訪..." https://t.co/kr3bV1QxN0
オニュ「でも理想のタイプと実際お付き合いする人…となると、ちょっと違ってくるんですよね(苦笑)僕の今お付き合いしてる人は理想のタイプとは正反対かも。とっても情熱的だし、甘えん坊だし(笑)あ、でもピュアなところと僕を包み込んでくれるところは共通してるかな?」
@ISHIMORee_bot 2018/07/09 22:12
という余談つきですね
余談ですが僕の今の仕事は社会人の人達が相手だから新卒者には対応が難しいと思います🔰 社会経験があって中途で入ってくる人じゃないと難しいかな。高圧的に出てくる年上の人とかもいるから、そういう人にひるまないのが重要です。ひるむと付け入れられちゃう。そんなに洗練された仕事ではないです🐥
@Nin_Nin_NinjaZ 2018/07/09 22:34