延長50回の絆 中京vs崇徳球史に刻まれた死闘の全貌 [ 中大輔 ]

中京vs崇徳球史に刻まれた死闘の全貌 中大輔 竹書房エンチョウ ゴジッカイ ノ キズナ ナカ,ダイスケ 発行年月:2015年01月 ページ数:254p サイズ:単行本 ISBN:9784801901148 中大輔(ナカダイスケ) 1975年岐阜県生まれ。

日本大学法学部卒。

様々な職種を経てフリーの雑誌記者に。

『延長50回の絆ー中京vs崇徳 球史に刻まれた死闘の全貌』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ 終わらない夏/第1章 王者のプライド/第2章 不敵な挑戦者/第3章 奇跡へのカウントダウン/第4章 1398/第5章 駆け上がる/エピローグ もうひとつの夏 この夏、球史に残る伝説の一戦が行われた。

第59回全国高校軟式野球選手権大会の準決勝での、中京(岐阜)と崇徳(広島)による延長50回の死闘である。

中京・松井大河、崇徳・石岡樹輝弥の両投手は、何を想い最後まで一人で投げ抜いたのか?幼い頃からその名を轟かせていた二人の、知られざる共通点とは?「俺のほうがスゲエ!」と互いに譲らないエースを支えたナインや関係者の想いとは?涙あり、笑いあり。

関係者取材によって浮かび上がった秘話満載の感動ノンフィクション! 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 野球

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