ハブ茶力を鍛える

ビワ葉 [びわの葉] 10g■特長中国中南部原産の常緑高木です。

枇杷葉はお茶にしたり、お風呂に入れたりと用途は多岐にわたります。

「大薬王樹」とも呼ばれ、民間療薬として親しまれてもいます。

枇杷の由来は諸説ありますが、葉の形、もしくは実の形が楽器の琵琶（ビワ）に似ていることから命名されたと言われています。

＜＜お召し上がり方＞＞水600mlに10〜15gを入れて弱火で加熱し、沸騰後約5分弱火で煮出し、熱いうちに茶こし等でカスを濾してください。

これをそのまま、又は冷やしてお召し上がりください。

■容器形態チャック付きナイロン/ポリエチレン袋 自立スタンドタイプ※当店のハーブはすべて脱酸素剤を入れ、密封された状態でお届けいたします。

■サイズ展開◇10g、50g、100g■データ学名：Eriobotrya japonica科名：バラ科原産国：日本（主に徳島県）部位：葉主要成分：ネロリドール、ウルソール酸、オレアノール酸、アミグダリン、タンニンなど■保存方法開封後は、虫が入らないような密閉容器に移し替え、早めにお召し上がるようお気を付け下さい。

また、直射日光と湿気をさけ、冷暗所に保管してください。

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