ワックスモップ ワックスマンDX(ディーエックス) フローリング ワックスがけ ワックス モップ ワックス塗布機 送料無料
サイズ清掃幅:25cm×11cm×高さ120cm重量:約 770g モップ1枚付属内容量ワックスタンク容量:1200ml材質柄:アルミニウムワイパー・タンク:ポリエチレンモップ:白色抗菌繊維(ナイロン、ポリエステル)カラーブルー(プラスチック部)備考商品区分業務用清掃用具カテゴリから探す◆画像をクリックすると拡大して表示されます。
手間もかからず短時間でプロ並みのワックスがけ。
これがあれば、手間もかからず短時間でプロ並みの仕上がりが得られます。
お店の木床やタイルに、ご自宅のフローリングに。
ハウスメーカーさんもオススメの逸品。
人気商品です!使い方はとってもカンタン。
タンクに市販の床用ワックスを注ぎ、少しづつ塗り広げるだけ。
腰をかがめる必要もなく、掃除機掛けのような姿勢でワックス掛け出来るからとっても楽チン。
何回もモップを浸す必要がないから、一気に仕上げられて継ぎ目も出来にくく均一に塗れ、しかも作業が早い!ワックスマンDX、こんな道具です。
全体掃除機のようなカタチです。
本体はとっても軽量、何と770g!これなら持ち運びもらくらく。
タンク部分ここにワックスを入れます。
モップにワックスを浸しに戻らなくて良いから作業性が良い!容量1.2L。
ダイヤル部分ワックスの出る量を調整します。
塗る前にモップを浸したら止めます。
ヘッド部分この部分からワックスをモップ糸に供給します。
掃除機のような形。
お手入れもカンタン。
長く使うものだから、お手入れもカンタンに。
構造はいたって単純ですが、お手入れの重点箇所を画像でピックアップしました。
ワックスが乾いてしまう前に、水で流すだけです。
モップ取付部。
ワックス液を散布しますので詰まりやすい場所です。
カンタンに外せて、洗えます。
タンク下部。
本体とチューブの付け根は…カバーを外して、お手入れ出来ます。
ご使用方法事前準備事前に床の汚れを掃除して下さい。
汚れやホコリを残したままワックス掛けすると、挟み込みで除去出来なくなります。
1.モップのセッティングワックス掛け機の先端にモップをセットします。
2.ワックスの補給ダイヤルが閉じている事を確認し、タンクにワックスを補給します。
※ワックスの使用量について、6畳のお部屋(約20平方メートル)で200ml前後が標準使用量です。
但し床材の吸い込みや季節による乾燥の度合いにより量が変わります。
※使い始めはワックスをモップに含ませる為、少し多めに必要です。
3.モップに染み込ませるフタをして、ダイヤルを「出る」側に回しモップにワックスを染みこませます。
モップ全面にまんべんなく染み込ませて下さい。
4.ワックスを塗る染みこんだらダイヤルを閉め、床にワックスを塗ります。
まず出入り口と対角になる場所、部屋の奥から順に始めます。
巾木に近い隅を先に塗り、前後にモップを滑らせ塗り広げるようにします。
あまり前後に塗る広さを取ると疲れますので、1メートル以内にして右から左(あるいは左から右)に移動します。
5.完了少しかすれて来たらまたダイヤルを開け、ワックスを浸透させます。
そしてワックスを塗り広げます。
6畳間ですと丁寧に塗っても2、3分くらいで塗り終わります。
ワックスがけのコツ・充分に乾燥させて2度塗りすると、プロ並みの艶が得られます。
2度塗りの場合は1回目の掛けた方向と垂直に掛けるとムラもなく、キレイに仕上がります。
・ワックス量調節のダイヤルは、慣れてきたら少し開いたまま塗り続けることも可能ですが、最初は必要な量が判りづらいと思いますので、「モップを充分濡らしダイヤルを閉めて塗る」「少しかすれて来たら、再度開けてモップを充分濡らして塗る」という風にして下さい。
モップは洗浄すれば何回でも使えます。
もちろん古くなったら交換用もあります。
■ワックスマン替えモップはこちら■関連キーワード:
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