【ポイント10倍】【即納可】【送料無料】【あす楽】(ノーマルポケットタイプ)ヒップシートキャリア ポグネー オルガ 抱っこひも ウエストキャリー ベビーキャリー ベビーキャリア だっこ紐/PG-HIPSEAT-ORGA-sale

   

メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています ORGA(オルガ)ヒップシート ヒップシート ポグネー ベビーキャリー ベビーキャリア 抱っこひも ウエストキャリー オーガニックコットン100%生地だから赤ちゃんのお肌にも安心してご使用頂けます。

また、カバーはリバーシブル仕様なので2つのスタイルを演出することができます。

リバーシブル仕様のフロントカバー 片面は使いやすいベーシックな無地、もう一方は有名デザイナーの感性溢れるパターンデザインなので、その日の気分に合わせて使い分けることができる優秀なヒップシートです。

通常はフロントカバーを付けて使用し、暑い日はフロント カバーを外してご使用ください。

風通りの良いメッシュ素材なので、背中を涼しくし汗かきな赤ちゃんも快適に過ごすことができます。

オルガヒップシートは、オールシーズン使用可能な製品です。

ファスナーは安心安全のYKKビスロンを使用。

ファスナーの開閉で簡単にカバーの付替えや取外しが可能です。

お気に入りのスタイルでお使いください! スリーピングフード(取外し可能) 強い日差しや紫外線、黄砂や埃など様々な物からお子様の頭部を守ってくれ、快適に眠ることができます。

二重の安全装置 YKK オートマチックファスナーでヒップシートとベビーキャリアを接続し、さらに二重安全ベルトでもう一度接続するのでより安全に使用することができます。

着用方法 1.ヒップシートを後ろにして、ベルトを骨盤に掛け、ウエストに合わせます。

2.息を大きく吸ってウエストベルトのマジックテープを最大限タイトに合わせます。

3.この時、ずれのないようマジックテープをきっちりと重ねて留めるとしっかり支えることが出来ます。

4.バックルを留めウエストストラップを締めます。

※ぴったりフィットさせるほどしっかり支えてくれるので、より快適に使用することができます。

5.後ろにあるヒップシートを前に回します。

6.お子様をヒップシートの上に座らせます。

7.お子様の背中を支えながら、肩ストラップを着用します。

8.もう片方の肩ストラップも着用し、お子様が正しい位置に座っているかどうかを確認してください。

荷体重(目安) 36ヶ月 14〜15kg ※赤ちゃんの成長過程やご使用の頻度によって個人差があります。

製造者 POGNAE(ポグネー) made in Korea 人間工学的デザインのヒップシートキャリア 生後間もない赤ちゃんを裸にして仰向けに寝かせてみると、膝を曲げ、 股を開いてカエルのような格好をします。

股を中心にM字型になっている、 このスタイルが赤ちゃんにとっていちばん無理のない、自然な姿勢です。

しかし、赤ちゃんはもともと関節が緩いので、股関節も外れやすく、本来 カエルのように曲がっている足を、無理にまっすぐにさせようとしたり、 この姿勢を妨げるような形のおむつや衣類をつけることで、 股関節の発達がうまくいかず脱臼してしまいます。

ポグネーヒップシートは赤ちゃんの足が自然にM字型に開くよう考案されました。

◆股関節脱臼とは? 大腿骨の一番上の部分の骨頭が関節から外れた状態のことを言います。

痛みを訴えることがないので気づきにくく、放っておくと歩き始めても うまく歩けないこともあります。

そのまま大きくなると、「股関節の動きが悪くなる」「股関節に痛みが出る」 「歩きにくい」「しゃがめない」など。

大人になってから様々な症状が出てしまいます。

◆足の広がりを妨げるベビー用品には股関節脱臼の危険性がある 最近アメリカで発表された国際股関節異形成学会(International Hip Dysplasia Institute 通称:IHDI)の 医療諮問委員会のレポートによると、抱っこ紐やおくるみ・カーシート・バウンサー・歩行器などのベビー用品を、 誤った姿勢で長時間使用すると、股関節の発達が正常に行われないリスクがあることを警告しています。

赤ちゃんは股関節と膝関節を曲げて広げた状態(M字形)が最も安定した肢位です。

ベビー用品の使用を通して、それに逆らった肢位を強制することは脱臼を促してしまう原因となってしまいます。

◆足を広げて赤ちゃんを抱っこすると本当にO脚になるのでしょうか? そんなことはありません! 日本でも昔は『おんぶをすると両足を広げるのでO脚になる』と言われていましたが、 赤ちゃんは生まれつき股関節を大きく開き、両足をM字型に曲げた姿勢をしているので、心配いりません。

むしろ、赤ちゃんの股関節は開いているのが普通なのですから、おんぶや抱っこをする時も、足を広げている姿勢が理想なのです。

赤ちゃんは、生まれた時から生理的に0脚です。

大きくなるにつれてまっすぐになっていくのですが、だいたい2歳半位を境にして、X脚へと変化していきます。

通常であれば小学生になる頃くらいには自然にまっすぐになっていきます。

実際にO脚の原因は色々と言われていますが、先天的な遺伝によるもの、栄養不足やビタミンDの欠乏、 床座生活という東洋人の生活習慣、また乳児期に無理やり歩行を促す行為などが挙げられています。

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  • 商品価格:19,980円
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