【ガラス グラス】琉球ガラス村 泡盛ロックグラス観光で人気の琉球グラス 通販販売中! 沖縄土産に最適 内祝いギフト 結婚祝い 贈り物

【ガラス グラス】琉球ガラス村 泡盛ロックグラス観光で人気の琉球グラス 通販販売中! 沖縄土産に最適 内祝いギフト 結婚祝い 贈り物

サイズ 高さ:約85mm、口径:約85mm カラー オレンジ/緑、水/緑、青/水 注意 ・琉球ガラスは耐熱性はございません。

したがって熱湯や熱い料理等は製品を破損しますので、ご注意ください。

・手造りの為、サイズは大体の目安とお考え下さい。

・手造りの為、お届けまでに時間がかかる場合があります。

工房名 手作り工房琉球ガラス村 生産地 県内工房 【こんな時に最適】ギフト/ギフトセット,贈物,結婚式引き出物(結婚引き出物、結婚引出物),内祝い(内祝),記念品,お中元(御中元),お歳暮(御歳暮),お年賀(御年賀),お誕生日,快気祝い,快気内祝い,出産祝い,出産内祝い(出産祝いのお返し),結婚式,結婚内祝い(結婚祝いのお返し)就職祝い,入学祝い,卒業,結婚記念日,引越祝い,長寿祝い,金婚式,銀婚式,定年祝い,還暦,傘寿,喜寿,米寿,白寿,算賀,祝い,賀の祝い,退任祝い,退職祝い,昇進祝い,就任祝い,栄転祝い,永年勤続,新築祝い,新築内祝い,増築祝い,開店祝い,改築祝い,設立記念,結婚式引出物,贈り物,贈答品,プレゼント,誕生日プレゼント,法事,法要,弔事,お返し,ギフトショップ,父の日,母の日,暑中見舞い,土用見舞い,暑中伺い,敬老の日,成人祝い,トゥシビー祝い,沖縄土産 当店の琉球ガラスは完全ハンドメイドの商品で大変人気です。

高級なガラスもいいのですが、お手頃価格の普段使い出来るワンランク上の贈り物として、琉球ガラスはとても人気です。

昨年(2007)は、約80組の方が、当店で引出物、贈り物としてご利用頂いております。

 祝い事用のし、結婚引出物用のし、など「目的別に熨斗」を準備いたしました。

のし名入れも対応しております。

お申し付けください。

当店の琉球ガラスは全て手作り! 職人達の技術と技をお楽しみ下さいね。

のしは2種類を主に利用しています。

左:花結び(蝶結び) 御礼、御中元、お歳暮、お年賀、お祝、内祝い 右:結びきり ご結婚祝い、引出物、寿、御歓び、快気祝い       花結びは、何度でも来ることを願う結び方(出産、入学、お歳暮) 結びきりは、一度で終わる事を願う結び方(結婚、快気祝い)   こう覚えれば、覚えやすいですよね!  ぽってりとしたフォルムに沖縄の自然を映し出しているかのような鮮やかな色遣いが特徴の琉球ガラス。

沖縄のガラス工芸のはじまりは、明治の中頃といわれ、その歴史は100年余り。

沖縄県の伝統工芸のなかで最も歴史が浅く、ガラス工芸として脚光を浴びるようになったのは、戦後、沖縄に駐留するアメリカ軍人向けにつくられるようになってからです。

 戦後、アメリカ兵が捨てたコーラなどの空き瓶から生まれた再生ガラスは、厚味があり、ガラスの中に気泡が混じっていました。

本来ならば不良品扱いとなる気泡も、琉球ガラスの特徴として活かし、原料ガラスを使う工房が増えた今日でも、素朴な味わいとして受け継がれています。

 手吹きでつくられる琉球ガラスは、ひとつひとつ色や形が微妙に違い、工業製品とは異なるハンドクラフトならではの温かみを感じさせます。

平成10年沖縄県の伝統工芸品に認定され、名実ともに沖縄を代表する工芸品のひとつになりました。

摂氏1300度以上の壺の中で融解されたガラスを鉄製の管(吹きざお)に巻き取り、ガラス吹きにかかりますが溶解ガラスが冷えてしまわない内に回転させながら手早く形を形成しする「宙吹き」と、鉄製の型の中で膨らませて型取りする「型押し方」があります。

また、原料の中に重曹を入れ細かい泡を出す方法や、固まる前の熱いガラスを水で急激に冷やし細かいヒビを模様とする技など多様な技法があります。

最近では、畜光をガラスの中に混ぜ込み、夜になると優しく輝く畜光入り琉球ガラスも人気です。

なんと、一つの製品が出来上がるまで、約40時間程の時を費やして出来上がります(@_@)。

泡ガラス 畜光入りグラス 宙吹き法 型押し法 ヒビ模様 1400℃程度の溶かされたガラスを吹き竿で巻き取った後、形を整えた処で冷水にいれ冷やすことで、細かいヒビを入れていきます。

モール模様 宙吹きしたあと、濡れた新聞の上で吹きながら回転させることによってらせん状の模様が入っていきます。

回転させる回数の違いによって模様の入り方が少しずつ違ってきます。

焼きヒビ模様 ヒビ模様を造った後、1500度以上の焼き戻し窯で焼き、再度冷水に入れる作業を繰返していくと出来メロンの表面のような模様。

泡ガラス ガラスの原料に重曹を加えることにより発砲させます。

それを20分〜30分程置いた後、造り始めます。

吹き竿にガラスの玉を取り、それに泡を巻き付けていくと、もとになる色と白い泡が混ざり、柔らかな色合いになって、泡が全体へと馴染んで行きます。

琉球ガラスは、日々進化しています。

現在では、再生ガラスは殆ど使わず、原料となるソーダ石灰ガラスを利用しています。

琉球ガラスの欠点?特徴?それは、耐熱性がないこと。

これは、ソーダ灰を利用しているからなのですが、最近は、原料の調合を換えたり、原料を見直すことで”耐熱性”の琉球ガラスも出てきているんですよ!But!!琉球ガラスの特徴であるキレイなデザインや泡が入ったグラスの製造が難しいんです。

デザインを取るか、機能を取るか、悩ましい所なんですね。



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